飲酒と浪費は離婚の原因になるのか

飲酒は離婚原因になるか?

協議離婚・調停離婚以外のケースで離婚する場合は法定の離婚原因が必要になります。
法定離婚原因は下記の5つとなります。

飲酒そのものは離婚の法定離婚原因として認められていません。 (当たり前といえばそうですが・・)
しかし、飲酒を原因として、離婚原因が発生する場合があります。
上記の法定離婚原因の5番目の婚姻を継続しがたい重大な理由に該当する可能性があるからです。
具体的にはDV(暴力)を引き起こす原因ともなりますし、アルコール依存症が原因となって、定職につく事が困難になってしまったり・・・。
アルコール依存症が引き起こした事故や犯罪・トラブルそのものはアルコール依存症という病気による責任能力の欠如として、精神病への入院させられるケースも考えられますが、これを回復の見込みの無い強度の精神病として裁判所に持ち込むより、アルコール依存症が引き起こす婚姻を継続しがたい重大な事由をいくつか挙げて 裁判に持ち込む方がスムーズだと思います。

浪費は離婚原因になるか?

浪費は離婚の原因になるか?
これも飲酒と同じように浪費そのものが法定離婚原因として認められることはありません。
しかし、パートナーの浪費によって夫婦生活の継続が困難なほど経済的危機に陥ってしまった場合、これは婚姻を継続しがたい重大な事由に該当する可能性があります。

また、この浪費を病気として解釈すると人格障害の症状として認められるケースもありますが、人格障害の症状として浪費が現れる状況であれば、他の症状も現れ、日常生活が困難な状況に陥っているはずです。
それを回復の見込みの無い強度の精神病として裁判離婚に持ち込むとしても、精神病を理由としての裁判離婚は困難な場合も多く、それなりの準備が必要です。

Pick up SITE !

パートナーの浮気危険度をカンタンCheck!
浮気調査の前にあなたも1度チェックしてみてはいかがですか!?

あなたも自分で本格的な浮気調査ができるかも!!