2008 年 7 月 3 日

探偵ファイルより調査報告!

 

マケドニア共和国で建築作業員として働いていたルーマニア人男性が、
仕事先で背中を痛めて入院したんですが、
数日後、数百キロ離れたルーマニアの家まで、
棺に入れられ霊柩車で帰ることになってしまいました。

……
……
…… いや、ちゃんと生きてますよ! 命に別状ないですから!!

 

東ヨーロッパのバルカン半島にあるマケドニアに出稼ぎに来ていた、
ルーマニア人建築作業員のミテフ・ヨルダノフさんが、作業中に背中を痛めて入院しました。

2~3日でルーマニアの家に帰ってもいいという医者の診断がおりたんですが、
“移動時は体を水平にして仰向けでなければならない”・・・
という条件付きだったんです!!

その地区の条例で、救急車の使用は
“生命が深刻な危険にある場合”
に限られているので使えない! 
タクシーに頼んでも「保険の対象外だ」と断られちゃったんです。

そこで、ヨルダノフさんの上司が考えたのが霊柩車!

上司の友達がやっている葬儀屋に連絡して霊柩車を借りてきて、
ヨルダノフさんを棺に入れてルーマニアまで運んだんです!!

霊柩車に揺られること数百キロ! ヨルダノフさんは無事にルーマニアの家に到着!!
自宅でゆっくり養生出来るようになりました!!

……この上司の方、いい人なんですけど…
   これって、別に棺おけじゃなくてもいいじゃ…?
   やわらかいマットとかじゃダメなんですか?




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